介護士の経験を活かした家づくりの想い
初めまして、富山店新築営業部の村上です。
私は一年前、介護士として特別養護老人ホームで働いておりました。 そこで日々向き合っていたのは、「年齢や身体の変化によって、今まで当たり前だった暮らしが急に不便になる」という現実です。
この経験が現在の家づくりへの想いにつながっています。 今回は、介護士としての前職経験を通して感じたこと、そして注文住宅だからこそ実現できる住まいについてお話します。
①介護士時代に感じた「住まいの影響力」
介護士として働く中で強く感じたのは、住まいのつくりが、その人の生活の質を大きく左右するということです。
- ・ほんの数センチの段差で転倒してしまう
- ・冬場の寒い脱衣所で体調を崩してしまう (介護士時代、ヒートショックで危険な状態になった方もおられました)
- ・廊下が狭く、歩行器や車いすが通れない
これらもすべて「住まい」が原因で起こる問題でした。もし最初から住まいが違っていれば、防げたかもしれない・・・そんな場面を何度も見てきました。
②「今」だけでなく「これから」を考える家づくり
若い世代の方にとっては、「バリアフリー」「将来の暮らし」はまだ実感しにくいかもしれません。しかし、介護士として現場に立っていたからこそ、暮らしは必ず変化するということを強く実感しています。
- ・子育て期
- ・共働きで忙しい時期
- ・子供が巣立った後
- ・年齢を重ねた将来
そのすべてに対応できる住まいこそ、本当に長く快適にくらせる家です。
③注文住宅だからこそできる配慮
こうした想いを形にできるのが注文住宅です。例えば、
- ・将来も安心な段差の少ない設計(バリアフリー設計、平屋など)
- ・温度差を抑える断熱・気密性能
- ・家事や介護を見据えた動線計画
見た目や流行だけでなく、暮らしの本質を考えた家づくりができるのが注文住宅の魅力だと考えています。
④家づくりは「人生づくり」
家は建てた瞬間がゴールではありません。そこで何十年も暮らし、思い出を重ねていく場所です。介護士時代に多くの方の人生の最終章に立ち会ってきたからこそ、「最後まで自分らしく暮らせる家」の大切さを心から実感しています。
最後に
前職である介護士としての経験は、今のいえづくりの仕事に確実につながっています。
これから家づくりを考える方にとって、今だけでなく、10年後・20年後も安心できる住まいを一緒に考えていけたら嬉しいです。
住まいのことで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
